【Rogue : Genesia】無限に押し寄せるモンスターの波の中で、血路を切り開け!【3/22まで34%オフ】

最も純粋な「サバイバー」スタイルのゲームプレイ!四方八方から押し寄せる敵に対して、あなたがすべきことは一つ:生き残り、そして殺戮の快感を体験すること!敵が落とす経験値を集めたり、奇妙な装備を探したり、『Rogue: Genesia』ではあなた自身の「最強流派」を見つけることができる!

『Rogue: Genesia』は現在も継続的にアップデートされており、クラシックなローグライクサバイバースタイルを保持しつつ、新しいマップ、敵、装備、スキルが随時追加されている。尽きることのない楽しみを満喫しよう!

恐れを知らぬ戦士となり、危険に満ちた戦場へ向かおう。群れをなす敵と対峙する中で、あなたは爽快な殺戮の快感を体験する。画面上には数百の敵が出現し、鋭い刃が肉を切り裂き、魔法が肉体を粉砕する。すべての戦闘は血の饗宴であり、終わりのない殺戮を楽しもう!

冒険の途中で、様々な強力な能力やアイテムを収集する。200種類以上のユニークなスキルと60種類の武器から選択し、自分だけのの無敵ビルドを作り上げよう!思いのままに戦闘スタイルを切り替え、戦場を駆け巡る。殺戮し、強くなり、そして再び殺戮を続けろ!

毎回の冒険は決して同じではない。ランダム生成されるレベル、次々と現れる敵が、探索ごとに驚きをもたらす。固定のパターンはなく、無限の可能性だけが待っている。危険に深入りして強力なボスに挑戦するのか、それとも一旦休息して力を蓄えるのか?すべてはあなた次第!

あなた自身の救世伝説を綴ろう!

https://store.steampowered.com/app/2067920/Rogue__Genesia/

『Rogue : Genesia』のカスタマーレビュー

『疲れた頭にでも楽しめる、Vampire Survivors × Slay the Spire風ゲーム!』
基本のゲーム性はVampire Survivorsと同じで、Slay the Spire的にステージを選んで進んでいく感じです。
グラフィックが好みでした。あとバランスもいいですね。難易度も高くなくて、ほどよいです。(もちろんやりこみ要素で高くする事もできます)
最近、Steamご無沙汰していたし、何か気晴らしにゲームをやりたいけどなんだか起動ボタン押すのおっくうだな…という人にはオススメのゲームです。
サクッと出来て到達感も味わえるから、ゲームやる醍醐味を思い出しました。
現在(2023-05-22)ではバージョン1.0に達してなく、難易度もF、E、Dまでしか設定されていません。そこは今後に期待ですね。ただそれでも難易度Dクリアまで充分に6時間は楽しめます。(センスのいい人なら難易度Dクリアまで4時間ぐらいかも)

予感があったのでハードで始めましたが簡単すぎて作業感が強いでですね。
キャラのアップデート部分はよく考えて作られたのでしょうけど肝心のゲーム部分が雑で、ほとんどキャラ動かす必要性を感じません(ヴァンサバからして割とそうだけど)。
ヴァンサバで脳汁出るぐらいに楽しめる人なら向いてるかもしれないけど、ヴァンサバ面白いけど過大評価過ぎるだろと思ったような方には退屈だと思います。

PVを見てもわかる通り某VSのクローン
なのだがこちらはSlay the spireのようなマップ画面があり、
道中宝箱開けや中ボスを倒して最後の大ボスを目指すという要素あり
パイオニアが防御無視で攻撃力偏重の方が攻略しやすいのに対し
こちらは敵に当たりまくる前提の作りなのである程度防御力も意識しないと厳しいと思われる
(シフトでのダッシュもその要素を後押ししている)
また、あちらがステージ終盤は無双状態でカタルシス全開だが
こちらはザコはともかく大ボスという区切りの存在がいるため
クリアまで逃げまどいながらの戦いになりやすいのは好みの別れる所だと思う
デモもあるし、価格も安いのでこの系列好きなら試す価値はある

面白いか面白くないかでいえば、面白い。
ただ後半に進むにつれて敵の固さが半端なくなってきて、ザコも含めて常時ボス戦をやってる感じになってゲーム時間も大幅に伸びてくる。中ボス1匹倒すのに15分かかるみたいなのはザラ。しかもその15分、特になにやってるわけでもなく、ほとんど削れないボスのHPをちびちびと削り続けるだけになる。当然、ザコには囲まれまくるので守備をカチカチにしておかないと瞬殺されるけど、ステータスを守備に振ると攻撃力が落ちてますますボスのHPが削れなくなるという非常に厳しいバランス。
レベルアップのカードはだいたいいい効果と悪い効果が併存していて、うまく選んでいかないと全然強くならないといったこともある(これはゲームを面白くしているともいえるけど、ちょっと悪い効果が多すぎじゃないかとは思う)。一部のカードが非常に強く、それが出てこないと終盤勝てない、ということもある。
死ぬのを繰り返して初期ステータスを上げていけば徐々に楽になるけど、1回のプレイがVSライクとしては長い(1時間超)ので、ステータスアップにもかなり時間がかかる。敵のインフレにこっちがついていけず、やっと追いついたと思ったらよりインフレした次のレベルに挑戦しないといけない…みたいな感じで、「無双」できる感じにはなかなかならない。
といった感じで、不満点はいっぱいあるけど、それでも繰り返し遊びたくなる不思議な魅力のあるゲームで、VSライクのなかでは個人的にいちばんプレイ時間が長くなっている。このジャンルが好きなら、試してみる価値は十分にあると思う。

おすすめだけどもうちょいって感じの作品
ローグライトモードは短いヴァンサバをしたり、ショップや宝箱でカード(スキル)や
アーティファクト(一時的な装備って感じ)を入手すして強くしていきボスを討伐する。
B級(自分がやってるバージョンでは最高難易度?)ではマップが5つまでありボス戦が5回って事になる
また、チャレンジ(多分難易度があがる)があり、ドロップする装備の品質があがるっぽい(やってない)
またアバター(職業)やタレント(スキルの初期装備)を変更することで
自分に合った楽しみ方もできる
もうちょいって感じる部分は装備のドロップ少なすぎ
30分とか1時間かけて装備2,3個って感じ
当然ほぼハズレなので再度掘りに行くわけだけど
また同じ事すんの?ってなって「あー、もういいや」ってなる
なんていうか潜った後の楽しみがあまり無い(他のヴァンサバ系よりあるんだけど欲がでちゃう)
やはり1度潜ると1個当たりが来るくらいのドロップが欲しい
当然そうなると処分する装備も多くなるのでそれも考慮に入れたうえで。
※当たりっていうのは「自分が物めていた装備」ではなく、一般的な当たり装備って話
ヴァンサバ部分は他とそこまで違いがないため
どうせならエンドレスモードを「装備掘りモード」という位置づけにして
ローグライト部分の難易度をもうちょっと調整すると
ローグライトモードとエンドレスモードの住み分けもできて良いのではないかと思う
※ローグライトの調整とは、現状装備が必須な難易度でないため、装備が必須と感じられるような調整の事
※エンドレスモードをまだやってないのでもしかしたら既にそうなっている可能性もある
今後が楽しみな作品であることに違いはない

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