【Cursed Digicam | 呪われたデジカメ】公園にいる死んだ娘の霊を探そう

このゲームについて

主人公は公園におり、そこからゲームは始まります。

主人公は特殊なカメラ=“霊を写すことができるカメラ”を持っています。

そのカメラを使って写真を撮っていくと…

  • エンディング:決められたエンディングが1つあります。
  • プレイ時間:60分~90分(プレイスタイルによります)
  • サポーターのコンテンツは、タイトル画面でオンとオフを切り替えることができます。(デフォルトでオンになっています)

特殊なカメラを使って娘の幽霊を探すが、思いがけない訪問者が現れるかもしれない。

ヒントシステム: 娘が残した番号に電話をかけると娘がヒントを出してくれます。

団地の公園

たくさんの人に知っていただき、たくさんの人に遊んで楽しんでいただけるのが1番だと思っております。

そのため、Chilla’s Art のゲームはどれも実況及び配信などしていただいて構いません。

問題が発生した場合は、下記を実行してください:

-PCがDX12をサポートしていることを確認してください

-GPUドライバーの更新

-グラフィック設定/画面解像度を下げる

-Windows OSをアップデートする

大人向けコンテンツの説明

開発者はコンテンツを次のように説明しています:


自殺

https://store.steampowered.com/app/3334550/Cursed_Digicam/

『Cursed Digicam | 呪われたデジカメ』のカスタマーレビュー

前作である地獄銭湯みたいなのを期待していると痛い目に合います。
ボリュームの少なさは他のひとも言ってるので省きますが、問題はストーリー。
考察のしがいがあると言ったら聞こえがいいですが、悪く言えばプレイヤーに丸投げしてる感が否めません。
ただひたすらかくれんぼを繰り返す面白くないゲームでした。

チラズアートだから、画質がいいからでしか評価されてない。
内容が詰まってないし分岐エンドがないから後は勝手に考察してくれみたいな内容。
あまりにも意味が分からな過ぎて2回プレイしたし考察も見たが全く意味が分からなかった。
画質は別にアンリアルとか使わなくていいから内容重視のものを作ってくれ。
映像にこだわりすぎてグラフィックで力尽きたんやろうなって感じ。

面白かったです。
ビックリ系のホラーではなく、じっとりと嫌な汗をかいていく気持ち悪さを味わえました。
配信で見れば十分かなと思いましたが、自分でやるからこそ配信にも感情移入できますし、作者様の応援もしたいので購入しました。
ぜひ皆さんプレイされてみて下さい。

プレイ時間は一時間弱。
内容はエリア内で心霊写真を撮ると言うシンプルな内容。過去作のアルバイトの様な面倒くさいゲームはなしです。
ゲーム内容自体は新鮮で過去作よりも面白かったです。チラズ初のUnreal Engineという事でグラは過去一良かった、カメラを構えると平成画質になるのも雰囲気あってよかったです。
問題としては他のレビューでも見られるボリューム不足。エリアは最初の公園とくっそ狭いアパートの部屋の2つで終わり。
特に2つ目のアパートは狭すぎて探索も何もなかったです。
ただこのゲームパートのボリュームが上がったとして長く楽しめるかと言われると難しいと思います。
長年の積み重ねでゲームのクォリティ自体は上がっているのですが面白いゲームと言う部分で伸び悩んでいる印象です。
今後はどうすればゲームパートが面白くなるのか改善していってほしいと感じます。BAD付けるレベルではないと思います。

昼と夜の公園と自宅を散策して怪現象を激写するウォーキングシム
幽霊が小さい女の子のため怖くも少し可愛げのある怪異となっている、ほぼ彼女の遊ぶ姿を撮るゲームだといってもよい。
エンディングは1つ、起こった出来事は変えられない凄惨な現実が待つ。
エンドクレジットが流れるところは自由に動くことができるのだが、終局へと向かう物語に茫然とする時間になるかもしれない。
総じて異変を見つけるのは楽しかった。

全実績開放まで86分
980円を高いとみるか安いとみるかは人によるところ
簡単に言えば除霊バトルがないZero
娘を亡くした主人公が、ある日幽霊の成仏方法を検索して、死ぬほど怪しいサイトにたどり着き、『この5万円のカメラを買って幽霊の写真を撮ってこのサイトにアップロードしたら霊とお話しできますよ』という死ぬほど怪しい文言に「これしかない」と飛びつき、死ぬほど怪しいデジカメを5万円で買うところからゲームスタート
結論から言うと実際に幽霊が撮れる。あのサイトすごい。死ぬほど怪しいのに。
写真を撮りながら、1枚1枚に対し、なんで彼女はここにいるのか、いったい何があったのか、自分は今なにをしているのか、一体どこに辿り着くのか、そういうことを薄らぼんやりと考えていく時間
おそらくそれこそがこのゲームの最も重要な時間なんだと思う。
それを楽しめる人にとってはこのゲームは高評価ですが、
しかしいかんせんアクションや謎解き要素とかは特にないので、それを楽しみにしてる人には物足りないでしょう。
また、登場人物が少ないため、既存作品のような「面白人物との面白会話」みたいなのは期待しないでください。
ゲーム完了してスタッフロールが流れる時の読後感というかプレイ後感は、チラズアート作品で一番好きかもしれません。
注意:虫が出る。
ストアページにも明記されていますが、エンディングは一つ。一つだけです。

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