【エリート陰陽師みこ】ホロライブ所属さくらみこを主軸とした弾幕シューティングゲーム!【3/22まで35%オフ】

エリート陰陽師みこはホロライブ唯一無二のエリート巫女、さくらみこが主役の弾幕ゲームです!悪霊に憑りつかれたホロライブメンバー達が大暴れ!彼女たちと直接対決し悪霊を祓えるかどうかはあなた次第!あなたはみこちとしてリミッターの外れた友達たちに挑む覚悟は出来ているか!

弾幕に立ち向かえ!

近距離攻撃と射撃攻撃、様々な装備と3種類の戦闘スタイルを駆使してボス達との弾幕バトルを制そう!

一人残らず全員救おう!

6ステージに散らばっているホロライブメンバー達を探し出そう!(ステージとボスは増える予定!)個性的な行動パターンのボスたち!装備を変えたり、戦いを通してプレイヤーとして上達することで毎回違ったゲーム体験を楽しめる!

戦いの中で圧倒的成長!

あなた一人では限られたアビリティしか使えないが友達を解放していくにつれ、力を借りる事が出来るようになる!遠征の度に手に入る素材を使いステータスUPや新しい装備を作り待ち受ける困難に備えよう!

様々な試練!

「ボスラッシュ」で次々にボス戦に挑んだり、「神社掃除」で無限に押し寄せる敵と戦うこともできるよ!高難易度をチャレンジしたい方には、EXステージもある!(現在1つ、今後も追加予定!)

警告:本作品には、光の点滅が多少含まれておりますので敏感な方はご注意ください。

本作品は株式会社シー・シー・エム・シー(※1)が展開するインディーゲームブランド “holo Indie” (※2) の参加作品です。
本作品は “holo Indie” の審査及び規約に従い、配信・収益化が許可されています。
“holo Indie” 以外でのカバー株式会社の所有するコンテンツを使用した、二次創作ゲームの収益化は認められておりませんのでご注意ください。

※1. 株式会社シー・シー・エム・シーとは
株式会社CCMCはカバー株式会社からSteamアカウント上をはじめとしたウェブサイト等への掲載・審査・管理・その他必要な管理業務を受託しております。
※2. “holo Indie”について
世界中のホロライブプロダクションのファンやクリエイターと共創することを⽬的に、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作した⼆次創作ゲーム向けのゲームブランドの総称です。
本ゲームブランドの詳細については、カバー株式会社の展開する「二次創作ガイドライン」をご参照ください。

https://store.steampowered.com/app/3040560/_/

『エリート陰陽師みこ』のカスタマーレビュー

カワイイ見た目に反して、ガチエリートなプレイングが求められるツィンスティックシューター。
パリィしやすいスピードモード、ダメージを稼ぎやすいパワーモード、敵弾を消せるディフェンスモードを切り替えながら戦う必要有り。
シューター未経験な方は、購入前に体験版のプレイを推奨します。

シューティングは大の苦手なのですが、巫女流の近接攻撃力がかなり高めなので助かります
すいちゃんの遺物とそらちゃんの遺物にロボちの遺物を組み合わせて、
徹底的にぶん殴れば何とかなりました
よけるのが苦手なら弾が増える前に終わらせれば良いじゃない!
エクストラボスはかなりキツかったので、ちょっと姑息な手を使わせていただきました
ありがとう雷紙垂
やはりパワー 力が解決してくれる

とりあえずアーリーアクセス版のEXボスまで倒しました。
オート巻物のアシストの有無は難易度に直結しますが、避けるのが相当得意じゃない限りはONにしたほうがいいです。
自分も途中からONでプレイしてますし、トレイラーでもONでプレイされているようです。
弾幕を回避するゲームとしてやるとかなり難しいようにできているので、いかに回避をしないのかが重要だと感じました。
ダッシュで弾にぶち当たる、エリートモードで弾を消す、弾消し効果のある巻物を使用するなどチャージやヒートのリソースさえあれば弾幕をいなすのは容易であり、うまく使えば弾幕を無視しながら殴ることすらも可能です。
相手の弾幕に対して回避で対処するのか、弾消しで対処するのか瞬時に判断できるようになるとめちゃくちゃ面白くなります。
また、パリィは相手の行動パターンによりますが基本的に有効なシーンが多いです。発生時に玉消し判定やチャージの回復もあるため、そのままだったら弾幕を押し付けられる不利状況を、一転して有利に変えられるこのゲームの最強技です。
被弾リスクを負っても十分なリターンが取れるなら狙うべきです。
歯ごたえがあり難しいゲームではありますが、ホロメンが強敵であることは彼女たちへのリスペクトも感じさせるため現状の難易度を大きく変えるとプレイ感を損なうようにも思います。
ソウルライクのように、レベリングや強力な装備品に併せてプレイヤースキルを高めて勝利を得るのがこのゲームの面白さだとプレイ後は感じています。
※蛇足で個人的な指摘ですが、雷紙垂の最大火力は多少ナーフした方が良い気がします。事前準備が必要とはいえあまりに火力が高すぎて敵の弾幕に対処するこのゲームの本来の面白さを損なう気がしました。(これもまた対処法の一つであるので、それの否定もしませんが…)

メロメロマイクときたもんだ。
ホロインディーズはカバーの監修・検閲が緩くて、クリエイターはやりやすそう。
日本勢も風評を気にせず歴史的ホロ遺物をブチこんでみて欲しい。
シューティングが苦手でも、続ければ装備とステータス上昇でだいたい何とかなった。

イージーモードが追加されてかなり遊びやすくなりました。
ボス初見で倒せるくらいにはなりましたが、これも人によっては倒せないかもしれません。つまり絶妙な調整です。
イージーモードは報酬がかなり減ってしまうそうなので、自信のある人は選ばないほうがいいでしょう。
また、
コントローラー設定で8方向も追加され、かなり移動しやすくなりました。

イージーモードとかいうのが追加されたが、「え?これどこが変わってるの?」ってくらい普通に難しい・・・こりゃクリアできる気がしません
道中が長すぎて一回のランが非常に時間がかかるため、3ステージ目で死んだらもうやる気が起きません・・・
ロードマップを見る限り最大5面か6面になるようだが、3ステージ目のボスで死んだ時のタイムが45分くらいだったので、一回のランで1時間半くらいかかるゲームになるんでしょうか? いくらなんでもシューティングで1時間半はきついて・・・
一応アイテムを集めるモードがあるんでそこで稼いでいればいつかクリアできるのかもしれないが・・・時間がかかりすぎる
体験版で難しいと思ったならやめた方がいいと思います

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