【Far Cry® 5】狂信的なカルト教団に立ち向かえ!やりたい放題アクションここに開幕【3/14まで90%オフ】

このゲームについて

自由なる大地、勇者の故郷、そして人類の絶滅を信じる狂信的カルトの発祥の地であるモンタナ州ホープカウンティへようこそ。ジョセフ・シードや信者たちに立ち向かい、レジスタンス勢力を刺激し、カルトに囲まれたコミュニティを解放しろ。

ホープカウンティの広大なオープンワールドを舞台に、ソロまたはプレイヤー2人のCO-OPでプレイしよう。ロケットランチャーからシャベルまで膨大な武器を駆使し、マッスルカーやバギー、飛行機などをつかってカルト教団を相手に派手に戦おう。

「ファークライ」シリーズの中でも特に人気の高い作品をプレイしよう
たくさんのプレイヤーが集まる『ファークライ5』コミュニティに参加して、IGNに「テンポが速く楽しい」と紹介された作品をチェックしよう。

ジョセフ・シードの狂信的なカルト教団に立ち向かえ
カルト教団「エデンズ・ゲート」とシード・ファミリーからホープカウンティを解放せよ。カリスマ性あふれるヴィラン「ジョセフ・シード」は本作で初登場。ジョセフ・シードが帰ってくる『ファークライ ニュードーン』、ジョセフが主役となる『ファークライ6』のDLC「ジョセフの崩壊」へと続く作品をその目で確かめよう。

ホープカウンティのオープンワールドをソロまたはCO-OPで思うがままに探検しよう
ホープカウンティの広大なオープンワールドを舞台に、ソロまたはプレイヤー2人のCO-OPでプレイ可能。ロケットランチャーからシャベルまで膨大な武器を駆使し、マッスルカーやバギー、飛行機などをつかってカルト教団を相手に派手に戦おう。クマのチーズバーガーや犬のブーマーなど、大人気のファングフォーハイヤーを連れて、カルト教団の支配からホープカウンティを解放せよ。

大人向けコンテンツの説明

開発者はコンテンツを次のように説明しています:

This is a first-person shooter in which players assume the role of a sheriff’s deputy as he battles religious zealots in Montana.

https://store.steampowered.com/app/552520/Far_Cry_5/

『Far Cry® 5』のカスタマーレビュー

世界観がきれいすぎて(いろいろ懐かしさがこみ上げてきて)、大好きなゲームです。恐ろしいことをしているJohn, Jacob, Faith, Josephですが、なんかにくめなくなってきます。ストーリーが素晴らしく、このゲームをある程度プレイしてNew Dawnをやると、物語がつながるところが面白いです。最高のゲームの一つだと確信しています。

総合的に面白かった。UBIにしてはバグも少なめ、一度だけ裏世界に行っただけだった。
オープンワールドのわりにボリュームは控え目。すべてのクエストこなしても40時間で収まります。
(同じUBIのアサシンクリードオデッセイは100時間でも終わらなかった)
エンディングだけ、もうちょっとマシな作りはできなかったのか・・・。

自分的にはストーリーとかゲーム自体は面白かった。
クソみたいな強制イベントと、雑魚の雑な湧きかただけがネック。
ボス戦やエンドに関してはファークライなので、ご新規はともかくシリーズプレイヤーにとってはお馴染みとか、いつものやつって所。

基本のゲーム部分は割と面白い、敵の基地を落とすだけの反復ではあるがたまにはこういった単純作業ゲーをやりたくなる。
問題はストーリーや演出関連全般、プレイ中に強制で割り込んでくるイベント、しかもストーリ-ミッションはオープンワールドを投げ捨ててほぼリニア、しょうもないボス戦、無駄に長い会話シーンや頻繁に入ってくる通信、そして多用されるスロー演出でとにかくフラストレーションがたまる。正直大したストーリーでもなかったのでダルくなったらストーリー関連はスキップ推奨。

色々懸念すべき点もあったけれど、全体として見た時素晴らしい良作品だと思う。
今作もストーリー展開に関しては文句なしで、ルート分岐が多くある部分にも目を向けたい
ストーリーをクリアしても様々のやりこみ要素があるので個人的にはかなりおすすめです!

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